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2016年新春のおせちは人気の通販ショップのおせち [おせち]

久しぶりに投稿します。

これから、ちょくちょく投稿していきますね。

早いものでもう11月ですね。

今年もあと、1か月半。

今年もいろいろありました。

最近景気のいい話もあまりないですね。

昨日、プレミア12が開幕しジャパンが韓国に快勝しました。

野球も終わるころには、いよいよ12月の年末です。

来年こそいい年になるよう、お正月をお祝いしましょう。

年始を飾るお正月の初めには、おいしいおせちがいいです。

おせちも続々売り切れが出てきています。

11月中なら割引もあるので、はやめに予約がいいです。

2016年人気のおせちの通販ショップです

お正月は、おせちとおいしいお酒でゆっくり箱根駅伝をみて過ごすのが私の楽しみです。
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タモリの笑っていいとも終了でタモリロスが [笑っていいと]

月曜日に笑っていいともが終わってしまいましたね。
笑っていいともの後番組を見るにつけ、タモリロスを感じます。

最後の、タモリ、さんま、とんねるず、うっちゃんなんちゃん、爆笑問題との華やかな共演を見た後なのでなおさらです。

思えば、去年の今頃からコーナーに出なくなって結構話題になりましたね。
あのころから、番組打ち切りの話があったのではと推測されますね。

思うに、タモリさんも68歳。
年を感じたんじゃないかなと思いますね。

だから、テレビ局側からの申し出より、タモリさんからの持ちかけのような気がします。

いいとも32年間やって、たぶん金銭的な心配はもうないですよね。
いいともの1回の出演料が200万円らしいじゃないですか。
それを平日ほぼ毎日出演すりゃ、お金を使うこともないし、たまる一方ですよね。

たぶん、奥さんからもお願いされたかも。
夫婦そろって、旅行とかなかなかいけないだろうし、引退しても十分な気がしますね。

だけど、日テレで、タモリの今夜は最高の復活の話がありますね。

珠に仕事するくらいで十分と感じたんでしょうね。

結構、番組改変時期の特番とかでまたタモリさんが活躍されることを祈りますね。

海女ロスならぬタモリロス状態が当分続きそうです。





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スピリチュアル女子大生チエの感想 浅香唯 大西結花 [おしかけスピリチュアル]

おしかけスピリチュアル面白いよね。
好きでよく見てます。

いろんな有名人のオーラとか守護霊の話って本当?って思うよね。

有名人以外に、開運レストランとか紹介したりさまざまなトピックも面白いね。
今回は、開運レストランとして、出世ラーメンの麻布十番駅から徒歩10分の盛運亭の紹介でした。
タモリとか大物芸能人が通う店で、チエが店主のパワーを鑑定したりしてますね。
行ってみたいなぁ。

今回の芸能人は、80年代の2大アイドル、スケバン刑事の大西結花、浅香唯でした。
昔の番組が出てきてあのころは二人ともかわいかったと思ったね。
二人の歌手姿を見てもアイドルらしいですね。

アイドルになるっていうのは、それだけでも幸運な証拠なので、守護霊とか
力があるんだろうなと思うね。

チエが見たところによると、浅香唯のオーラは、青赤黄色の3色できれいだそうです。
中身は、冷静で、赤は頑張り屋さん、弱い場所を見せないであたっているみたいですね。
だんなさんにも、弱いところは見せず、若いところから自立して生きてきたみたい。
浅香唯の本性は、孤高のスケバンだそうです。夫さえ他人と思うような。。。

大西結花の本性は、異様な不気味なオーラみたい。。。
オーラは、繊細ですごい女性らしい紫色だそうです。
見返りを求めない、人のためにで本当にやさしくする火とだそうです。
性格は女性らしいやさしさにあふれているそうですね。
紫のオーラってそういう女性らしい愛情深いやさしさをあらわすんですね。

浅香唯の守護霊は、生霊でお父さんだそうです。
さらに、守護霊は、父方の女性(お母さん)のようで、お父さんを心配してあげてだそうです。
お父さんは、結婚を心配しているようですね。
結婚に反対したときに、浅香と父は疎遠になって、浅香さんはそれを後悔しているそうです。

大西さんの守護霊は、お母さん方でちっちゃい男の子が見えるそうです。
この男の子が近くにいてすごく守っているそうです。
大西は、実家に電話して、事実関係を確認すると、母は男の子の存在はわからなかった。
ところが、後日、母が姉に聞いたところ、その男の子が存在していたそうです。

やっぱり二人は、つよい守護霊に守られていたそうです。

そして、チエは二人の若いころのことも見通してゆく。
大西のほうが、男の子のように活発な子供で、木登りとか屋根のぼりとかをしていたとチエは言い当てる。
浅香は子供のころ優等生。本人が言うことには、趣味が勉強だったそうですよ。

よく人の過去がわかるよね。

この才能があるから、テレビでとりあげられるんだろうけどね。
まだ、二十歳そこそこなのに、人格者みたいに見えるよね。
いろいろなものがみえるのでそうなるんだろうけど、逆に言うと
もともと人格者だから、こういう能力があって、テレビで活躍しているんだなと思いますね。

結構この番組すきで、ビデオで撮りだめしているんで、観たときにまたその感想書きますね。













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DOCTOER2 最強の名医 第3話の感想 [DOCTOER2 最強の名医]

★あらすじここから

森山(高嶋政伸)は、学会出席のため北海道に出張の予定。

相良(沢村一樹)は、森山の内視鏡治療を受けたが容体が安定しない食道静脈瘤(りゅう)の患者・磯部を心配する。

そんな中、和枝(伊藤蘭)を訪ねてきた高校生の息子・雅也が、病院の前でバイク事故に遭遇してしまう。

相良の執刀で、損傷した肝臓の60%を切除した雅也は、危険な状態が続く。

相良は、事故の原因が森山が病院の近くで餌付けしている猫だと耳にする。

森山は、事故の原因が自分にあることが知られるのではないかと恐れる。

そんななか、磯部が吐血し、森山による緊急オペが開始される。

しかし、血液パックが不足し、至急血液センターに連絡して取り寄せてもらうことに。

相良は、森山の手術の内容を見て、森山に自分の血液を輸血するように進言する。

森山の血液は、患者と同じで、血液の取り寄せが万一遅れることがあったら大変と説得する。

しぶる森山に、雅也の事故の原因が森山にあることを臭わせる相良。

森山は、輸血のために採血し、代わりに相良が手術を執刀し、無事成功する。

あとで、相良は森山に、「患者のために自分の血を提供しようとすることで、気が晴れたでしょう」と

話す。

和枝の息子・雅也は、回復に向かい、和枝や相良の仕事ぶりをみて、自分も医者になりたいと話す。

★あらすじここまで

第3話の視聴率は、16.8%みたいですね。

1話が、19.6、2話が16.6%だったので、結構いい視聴率をキープしていますね。

フジのSUMMER NUDEですが、初回17.4なのに3話目10.8%ですよ。

今のところ民放で15%台なのが、これと救命病棟24時、半沢直樹くらいですね。

なので、今期の夏ドラマは、病院ものと、銀行員(経済)ものが成績いいですね。

このドラマは、病院ものなのに、あまり切迫性というか社会的問題を提起するみたいな感じではないですね。

森山(高嶋政伸)がコミカルな役所で、外科部長で権力をちらかせるダメな医者。

森山やその取り巻きの医者を懲らしめる場面が、今のところこのドラマの見所の一つですね。

しかし、前話では、妊娠女性に腫瘍が見つかり、子宮の胎児を気にしながら腫瘍除去手術を成功させたり、今回も肝臓の60%切除手術を行ったりと、結構、ためになって面白いですね。

医療ドラマが人気があるのは、自分がいつそういう風にならないとも限らないので、身近な問題として共感を得るからでしょうね。

今後もこのドラマ見ていきたいと思います。

このドラマのPR動画です。


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空飛ぶ広報室 第11話の感想 [空飛ぶ広報室]

空飛ぶ広報室は、今回が最終回でした。

良かったです。

このドラマって、今回の最終回がメインテーマって言っていいと思います。

結局、東日本大震災って、一般の人は被災地以外は、その哀しみを知らないです。。。

報道関係者とか、ボランティア活動で被災地に入った人は別でしょうが、そのほかの人が何を知っていると言うんでしょうか。

日本人の悪い癖です。というのは、神戸の大震災の時もそうでした。

なぜ、こんな無関心なのか。

このドラマを含めて、いろんなことが、この悲劇を忘れるなって最近言っているような気がしませんか。

最近、復興庁の官僚の無神経なツイッターがありました。

NHKの大河ドラマ、八重の桜は、会津藩の悲劇のドラマですが、このドラマが最終回の日と時を合わせたごとく、白虎隊の悲劇が始まります。

会津の悲劇って、いままで知らなかったんですが、ひどいです。

白虎隊以外に、会津藩の武士の家庭って、お城に行っては迷惑ということで、女子供たちは自害する人が多かったそうです。

大体、このドラマが、東日本大震災を取り上げていますが、これ以前にそれを取り上げたドラマがいくつあったでしょうか。

マスコミは、熱いものに蓋をするように、無関心です。

最たるものは、政治家の無関心。

復興予算が、霞が関官僚の食い物にされ、復興に関係ないところで使われたこともあります。

今回のドラマは、自衛隊員の姿を通して、このことについて考えさせられました。

これは、ブルーインパルスのビデオです。

主演の二人と、航空自衛隊でホントさわやかドラマでした。




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幽かな彼女 第11話の感想 [幽かな彼女]

幽かな彼女最終回ですね。

今回このドラマ最高の視聴率14.1%だったみたいです。

しかし、最後に神山先生が生死の堺をさまようとは思いませんでした。

アカネみたいな、こんな彼女と一緒だったら、死んでもという気持ちわかりますね。

結局は、生徒たちとの合唱により、アカネが成仏したんでしょうね。

最後は、生徒たちの純粋な気持ち対、それを汲めない大人たちの醜い行動が、対象的でした。

特に親たちや、教育委員会の醜い姿が、神山先生への究極の暴力を引き起こしているという番組の意図なんじゃないかなと思いました。

終わり方が爽やかだったのは、可愛い生徒たちのおかげでしょうね。

他の学園もののドラマより、すがすがしさを感じてよいドラマだと思いました。

このドラマは、生徒たちと一緒に、先生たちも成長していくというドラマでなかなか良かったと思います。

また、ドラマ当初の生徒たちのギスギスとした人間関係と、最終回の思いやりあふれる団結心。

現在の、いじめによる自殺の現状を考えると、考えさせる問題じゃないかなと思いました。
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「空飛ぶ広報室」第10話の感想 [空飛ぶ広報室]

まず、こんかいのあらすじです。。。。

リカが空幕広報室の取材を中断してから半年がたち、空井とも連絡しない状態がつづき、鷺坂の定年退官を知る。

空井は、鷺坂退官までに成果を上げるべく、忙しく奔走する中、人気俳優キリーがブルーインパルスに登場する話を持ち掛けられる。

キリーの事務所からの難問を乗り切り、キリーのブルーインパルス搭乗を実現させる。

鷺坂の定年退官お別れ会の席に、リカは、空幕広報室の模様を自分で撮影し編集したビデオをプレゼントとして贈る。

空井の夢であるブルーインパルス搭乗の日に、リカを招待し、一緒にブルーインパルスの飛行を見る二人。

番組後半で、鷺坂が退官の日、最後に全員が鷺坂に敬礼して、鷺坂を見送る。

その後、ブルーインパルスの番組が評判となり、リカの空幕広報室の密着取材がお蔵入りから日の目を見る連絡が入り、リカが空井に連絡する。

空井は、リカが連絡時、松島基地で打ち合わせ中で、次の日に会う約束をする。

そんななか、地震がおきる。

次回へと続く。。。。

まず、今回の目玉はなんといっても、ブルーインパルスの飛行でした。

すごい、きれいでしたね。

編隊飛行も綺麗でしたが、煙を出して、いろいろな形状を空に描くのもきれいでした。

ハートに矢を入れて、キューピット。

星形のスモーク。

迫力があったのが、1機の周りを回転しながら1期が飛行する、コークスクリュー。

最後の360度スモークが広がっていくのも綺麗でした。

最後は、パノラマビューみたいなカメラでの撮影でよかったです。

こんな映像みたことがないので、良かったです。

視聴率は11.7%だったみたいですね。

鷺坂の定年退官最後の日もよかったですね。

自衛官の定年って56歳なんですね。

ちょっと早すぎるような気がしますね。

ドラマ最後の地震のシーンが気になりますね。

あの東日本大震災が起きたシーンなんでしょうか。

ちなみに、あの大震災の時は、松島の基地も被害が大きかったんですが、ブルーインパルスは、九州新幹線開通のお祝いで、九州の基地に行っていたため機体は無事だったそうです。

そういえば、大震災が新幹線開通の前日に発生したため、お祝いは中止になったのを覚えていますね。

次回の展開が気になりますが、最終回なのでちょっと残念です。

あまりこのドラマみていなかったので、続編ができるのを期待します。


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幽かな彼女 第10話の感想 [幽かな彼女]

幽かな彼女第10話の視聴率は、11.9%でこのドラマ最高みたいです。

確かに今回は、面白かったですね。

アカネが亡くなった経緯がはっきりしました。

神山先生がアカネを好きになるはずですね。

自分が亡くなったのは、事故だったんだけど、その原因となった生徒のその後を心配するアカネ。

神山先生も、たくましい先生として指導力を発揮していてすばらしいです。

りさの父親の態度は、ひどいと思いました。

自分たちさえ良ければいいというような発言。

金や圧力をかけて何でも自分の思い通りにしようとする人間こそ、一番嫌な人間だと思います。

神山先生が、りさを学校に戻し、生徒たちで解決させようとする姿勢は、すばらしいと思います。

このドラマは、他のドラマに比べても、いいドラマだったように思います。

このドラマの平均視聴率が11%台だったので、比較的良い数字なんですが、このドラマの内容からもっと高くても良かったんではと思いました。



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空飛ぶ広報室第8話を見た感想 [空飛ぶ広報室]

この番組久しぶりに観ました。

しかも、録画していた第8話なんで(すでに第9話放映済み)、ちょっと話題がずれています。[たらーっ(汗)]

久しぶりに見て、ストーリーがちょっとわからなくなっているんですが、それでも楽しめました。[わーい(嬉しい顔)]

なんか、このドラマ綺麗ですね。

自衛隊の制服や、ガッキーの美しさもあるんですが、航空自衛隊の華やかさもあって。

今回は、自衛隊の輸送機が登場して、その中の様子なんかも見れて良かったです。

猪苗代湖の場面とかちょっと出ていたんですが、あの辺に観光で行ったことがあったんで懐かしかったですね。

しかし、柴田恭兵を久しぶりに見たんですが、いい上司役演じてますね。

(というか、若い人が今の柴田恭兵を見るイメージと、私たちが知る若いころのイメージが違うんだろうなと思いました)

で今回は、ガッキーのキスの場面や、仕事に対して変わってきていると実感するシーンがありました。

さすがに、8話ともなると、ドラマの終盤にきているんだなと思いました。

他の多くある学園ものドラマに比べて、異質な感じで新鮮でいいですね。

大人の爽やかな恋愛や、航空自衛隊やテレビ局の華やかさ、主演の新垣結衣の美しさなど好感が持てるドラマですね。

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幽かな彼女 第9話の感想 [幽かな彼女]

今回は、りさが傷害事件を起こし、それがりさの周辺に波紋を広げ、りさが追いつめられる状況に。

クラス内ではいじめのターゲットがりさに変わっていく。

いじめっ子に従っていた子たちだけが、ターゲットを変えていくという感じが面白かったですね。

結局、精神の弱い子、多数派でないと不安である子たちがいじめの温床であるような気がしました。

このクラスでは、いじめっ子に従っていた子たちがターゲットを変えると、その他の生徒たちがそれを非難する。

ドラマを通して、クラス内の生徒たちが徐々に自分たちの考え方を変えていき、いじめをきらう生徒たちが多数派になっていく様子が良かったですね。

その中でも、今回いいなって思った場面がありました。

クラス内の優等生役の女の子が、りさ用のノートを作っていたところです。

次回予告で、神山先生が学校をやめる?感じのシーンがあったのでいよいよラストに近づいてきているみたいですね。

あと、アカネがまだ成仏できない理由が副校長とのからみなんだろうなぁと思います。

次回が楽しみですね。
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